実際の業務内容を見学

現場を見ることで、イメージしやすくなる

社員研修は、規模にもよりますが学校の教室のような場所で座学や実習を経て様々な情報を身につけていきます。研修で得た情報はすぐさま生かせる訳ではなく、経験や失敗を繰り返しながら自分のモノにしていきます。より良い研修にする為に、実際の業務内容を見学するということも必要です。研修で学んだことを生かすステージは、普段の職場の他以外にないからです。

どのような流れで仕事をしているのか、どんなトラブルが起こりやすいのか、それをどうやって解消していくのかなどを見て、大体の雰囲気をイメージしておくと、研修の時に生かしやすいです。研修を受けている時に「これは何の意味があるのだろう」などと思ってしまい、内容が入ってこないともったいないです。

事務、現場両方を見る

会社の規模にもよりますが、例えば製造業であれば製造する工場の現場と、お客様とのコンタクトをとったり書類作成などを行う為事務所があるものです。社員ともなれば、事務所と現場の両方を経験するかもしれないですし、現場の仕事だけを知っていれば良いという訳にはいきません。事務所と現場がどのように連携して効率良く日々の業務をこなしているかを知ることは、これから業務をする上で必要不可欠なことです。現場メインなのに事務仕事の研修があったとします、一見するとあまり関係ないのでは?と思いがちですが、このように事務と現場は連携するので違う分野のことも知る必要があるのです。
研修は、自分自身のものです。業務内容の見学中は、単に見るだけでなく頭を働かせて流れを観察することが重要です。